γ―リノレン酸は生体の中でリノール酸からホルモンのような働きをするプロスタグランジンと呼ばれる物質を作る過程で酵素(デルター6-デサチュラーゼ)によって生成される不飽和脂肪酸です。
リノール酸は体の中で合成や蓄積のできない物質で食事の摂取によってのみとりこまれる、必須栄養素です。
プロスタグランジンは生体の中で非常に重要な役割を持つ物質で、生体の細胞の成長や新陳代謝、さらに免疫系の調節や炎症の調節に深く関与しています。
γ‐リノレン酸の効果・効能は不飽和脂肪酸の生理活性作用と同様に①血中コレステロールを現象さえ、動脈硬化や高血圧を抑制する②肥満に対して有用③免疫力を高めて慢性湿疹やガンを予防する④小児のアトピー性湿疹に有用、となります。

